【エッセイ】映画「フューリー」を観る。良心、父子、家。

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 戦車ロマンが爆発してるミリタリーマニア向け映画なのかと思っていたが、良い意味で予想を裏切られた。多少のヒロイックさはあるものの、戦争の目を逸らしたくなるような醜い部分も、一方で否定できない心躍る楽しい部分もきっちり両面描き切っていた。連合国が正義とかナチが悪とか、そういう矮小化した描写に陥ることなく、戦争そのもの自体について中立的な描き方をしていた印象。前に「1917」を観たときはあまりにも映像美が過ぎていて、「おいおい、戦争を出汁にしてこんなアーティスティックなもの撮っちゃって大丈夫か」と少し心配になったけど、こちらはその点バランスが取れていた。

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【エッセイ】(サイレントヒル精神的後継作と噂の)「The Medium」クリア後感想

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はー、最高。(完)

 

 

一応これが21年最初にクリアしたタイトルになる。新年早々GOTY級が来た。ゲームとしては中規模の凡ゲーなのでGOTYまでは取らないだろうが、サイレントヒルの精神的後継作というだけで個人的にゲームオブザレイワぐらいはあげたい気分。

 

 

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【エッセイ】ゲーム「アサシンクリード ヴァルハラ」クリア後感想

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2020 12/8 「アサシンクリード ヴァルハラ」をクリア

 メインシナリオを全て終えるまでの総プレイ時間は約90時間。収集要素はまだ残っているので、完全制覇するとしたら150時間くらいはかかりそうなボリュームだった。次は21年春頃にディスカバリーツアーモードが追加される予定なのでそれが出たらまた遊んで、その次は大型DLCの発売を待つ。アイルランドDLCが特に楽しみ。

 

 

 

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【エッセイ】ドラマ「アップロード シーズン1」雑感

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Amazon Primeで配信中のドラマ「アップロード」のシーズン1を鑑賞。中々面白かった。コメディ、SF、ヒューマンドラマの塩梅が丁度良くて毎話楽しく観てました。海外ドラマは1話1時間くらいのが多い中、1話30分というのもスキマ時間に観やすくて良かった。

 

結構最近始まった作品らしく、もうシーズン2が決まってるそうで。シーズン1の終わり方も続編に続く気満々な感じ。え、そこで終わっちゃうの!?ってなりましたね。これからネイサンやノラがどうなっていくのか楽しみです。

 

今回は鑑賞直後の雑感なので、ゆる~く感想を。

 

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【エッセイ】ドラマ「ウエストワールド シーズン1」雑感

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久方ぶりにこんなに面白いドラマを観た。

天邪鬼な逆張り野郎なので、いつも流行ってるドラマ・映画なんかは安定の総スルー。ブレイキングバッドもゲームオブスローンズも、みんなが楽しみ尽くして流行が完全に終焉した頃に独りで見始めて、「なんだこれ!超おもしい!」とかはしゃいでる残念なタチである。今回も例に漏れない。

けどウエストワールドって、24やGoTほどは話題になっていなかった気がする。 あらすじをそれとなく眺めて興味を抱くまで、このドラマの存在というものをてんで知らなかった。これは(日本においては)隠れた名作と言って良いと思う。

今回は「雑感」なので、とにかくこの傑作ドラマの良かった部分や好きなとこについて書き殴るだけの文字の暴力であり、分析的なレビューとかは気が向いたらまた書くかもしれない。とにかく今回はこのドラマがとんでもなく素晴らしいということだけ理解してページを閉じてくれたら結構であります。

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【レビュー】映画「カンナさん大成功です!」あらすじと感想

約8年前に自分で書いて存在を忘れていたブログと記事二つを見つけ、改めて読んでみたところ割と面白かったので誤字のみ訂正しこちらに転載しておく。2012年9月24日執筆。 

 

 

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【レビュー】映画「この森で、天使はバスを降りた」あらすじと感想

約8年前に自分で書いて存在を忘れていたブログと記事二つを見つけ、改めて読んでみたところ割と面白かったので誤字のみ訂正しこちらに転載しておく。2012年8月21日執筆の記事である、懐かしい。

 

 

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【エッセイ/物語】ゲーム「ファークライ5」 FPSゲーマーが踏み入った楽園、もしくは地獄

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 このゲームのPS4版をクリアして間もない頃、こんなタイトルで思いの丈を語り尽くしてやろうと意気込んでいたのだが、ゲーム作品を語るなら少なくとも2~3週くらいはきっちり遊び尽くしてからじゃないと失礼だろうなんて思ったりもしているうちに熱が冷めて結局一度流れた。はっきり言って、この作品に限っては2週もやろうと思えない。つい最近割とハイスペックなゲーム用PCを新調したので4K60FPSでもう一度味わってやるぜ!などと思い再びPC版を遊んでみたのだが、画質は最高に綺麗な上PS4版の2倍のフレームレートでヌルヌル動いて快適極まりなかったものの、どうにもモチベーションが上がらない。数時間遊んでみたものの、結局アンインストールしてしまった。

 

 そんな中、最近漏れ聞くところによるとあのドラゴンクエストの映画化作品が公開後間もなく大炎上しているという。ゲームの映画化なんて生まれてこの方ほんの一握りしかまともなものを見たことがないので、まぁいつものことだなぁとは思いつつも、何とはなしに理由を調べてみると、成る程、今回に関してはファンの逆鱗に触れるのも無理はないものと思えた。

 今となってはドラクエファンも中々年季が入っている方が多かろうに、散々ソフトを買い支えた挙げ句の果てに大してビデオゲームを好きでもなさそうな、けれども映画を撮ることだけは上手いどこぞの監督にこんなものを作られ見せられたのではたまったもんではないだろうと少々同情の念を感じつつ、一方でよくも商業作品でこんなえげつないことやるよなぁとある意味感心。ところがどっこい、あったんだね。もっとえげつない作品が。そう、ファークライ5である。この作品に比べたら、映画版ドラクエの「大人になれよ」なんてのは小学生のかわいい戯れ言程度のものだということを今回改めて思い出すに至って、やはり引きずってるなぁ、これは一度よくよく考えてみないといけないテーマだなとしみじみ感じ入ったため、つらつら書き連ねてみることにする。今回の主題は言うなれば「創作に対するニヒリズム(虚無主義)」について。更にはそれは克服できるものか、どう克服すべきかといった辺りを、ファークライ5(以下FC5)やその都度関連作品を題材にしながら書いていくつもりだ。(追記:結局そこまでは書けなかった。というか答えが見つからなかった。)わりかし抽象的で長めのお話になるかもしれないので、本作の素晴らしい楽曲をBGMにでもしながら読んでもらえればと思う。こちらは本作のタイトルテーマ曲。アメリカ南部の長閑な田舎によく似合う、ゆったりとしたカントリー調の曲だ。

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前述の通りFC5については一度書こうとして挫折したのだが、今回の記事もまた書き始めてから精神的にしんどくなり、数ヶ月放置の末強引にまとめ上げた。いや、まとまってはいないが打ち切り完結させた。それでもかなり長くなってしまったので、目次などを利用して何度かに分けてお読み頂ければと思う。基本的に作品の感想というものは、好きなものについてだけ書こうと決めているが、今回は「良薬口に苦し」、もしくは「忠言耳に逆らう」とでも言えるようなものを感じた次第なので、特別回である。

 

本文文字数:14553字

読了目安(1分間500文字換算):約29分

  •  1.「ファークライ5(FC5)」について
  • 2.物語が孕む問題点
  • 3.物語に込められたメッセージ:鑑賞者視点
  • 4.物語に込められたメッセージ:創作者視点 
  • 5.楽園、もしくは地獄

 

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