最近のシリーズはグラフィックが精細なので本当にこのシーンが美しい。
キョトヴィの要塞。自然の要害という感じ
マップを散策してたらオープニングで襲われたエイヴォルの故郷があった。大人に成って再訪したら廃墟になっている、回想が切ない。
ドレングルの戦士、忠義のエリク。初めて遭遇した時はめちゃくちゃ強くてビビる。マップを回ってレベル上げして帰ってくると勝てるくらいの強さになってて、ヴァルハラの戦闘に慣れさせるための序盤の先生みたいな感じだった。勝利記念スクショ。
ちょっと頭がおかしい夫婦。サブイベントはこういう変なのばっかり
夜の生活を燃え上がらせるために家を燃やしてくれ!とか言ってくる夫婦。イベントの名前は「パリ愛情は燃えているか」(笑)
ダグのお下品な台詞が好きだった
やっとタイトルが出るまでに約10時間。ここからヴァルハラが始まるんだなとワクワクした
コップで飲もう
ホネホネエイヴォル
タイトル出てやっと始まったと思ったら、現代パートでいきなり埋葬されている
プレイしていた時は、どうしてヴィンランド(アメリカ大陸)にエイヴォルが埋葬されてるのかって謎から始まってミステリアスな感じで良かったが、結局これ回収されてない。DLCで分かるのかもしれない
やって来ました、イングランド
移住にしては船が少な過ぎる
まあゲームなんでね、あんまり気にせずに。実際の所、こういうロングシップは浅瀬とかを行く時に使うやつで、大人数で大洋を渡るようなときはもっと大きい船に乗ったらしい。
イギリスジョーク
真っ白なノルウェーと打って変わって、イングランドは緑豊かで色鮮やか。景色的に秋っぽい
平野の他にも湿地があったり、北の方は雪があって、ロケーションは多様性があった
わんこ
Wわんこ
わんこなでれる
出稼ぎ感覚で修道院の略奪。10分の1税をたんまり貯め込んでる
Twitch特典で貰ったカロリング装備。ちょっとダサいが、槍は最後までお世話になった
斧刺さったおじさん。抜いてあげると死んじゃうし、抜かないとイベント完了しないし、ちょっと可哀想だった
おデブ倒す度にこの長いモーション入るのが地味にうっとうしい
とったどー! 結局釣りは面倒くさくて全然やらず
こういうローマ時代の名残みたいなのが退廃的で良かった
喋るヘラジカさん
ボケイタチってなんか好き
弟見つかって良かったね
ダクソっぽい
床に花が撒かれてて綺麗
触ると急にパズルゲームが始まる
アノマリーやってる最中に聞こえてくる声は、多分ロキとアングルボザの声だと思う。だから二人の言う猛き者っていうのはハーヴィ。
ちょっと切ない感じのサブイベント。まだ完了してなかったから、最後どうなるのか気になる
大型武器を両手持ち出来るようになってはしゃいでる図
ネコちゃんヴァイキングの仲間入り
オオイヌも仲間入り。戦闘中にスキルを使うと助けに来てくれる
急にやたらと突っかかってくるようになるダグ。ここら辺の展開はちょっと雑だよなぁと思った。ダグの心情変化と確執はもう少し丁寧に描くべきだった
イケない関係
アルフレッド王が出てきたシーン。ここら辺から色々動き出していく
アースガルズ篇。神話世界にテンションが上がる
運命の女神ノルン、予言者の三姉妹。ウイッチャー3の森の貴婦人とかも多分これがモチーフなんだろう。他にもナグルファルとか大いなる冬とか、ウィッチャーは北欧神話ベースの物語だったんだなぁ~とヴァルハラを遊んで気付いた
このサブイベントがすごく好き
聞いてる時のエイヴォルの優しい表情が好き
すぐ寝る
最後まで娘の振りをして話を聞いてあげるエイヴォル、優しい。この時だけは女性っぽい言葉遣いで話すエイヴォルが見られて、このイベントは色々良かった
確か夜戦で船で突撃するシーン。ここは結構迫力あった
法の神テュール。最初は全然気付かなかったけど、この顔はどう見てもそうだよなぁ
ロキも顔も声もまんまバシムだし。変な髪型で上手くカモフラージュしてた(笑)
首つりの木。これもよく出てくるモチーフ
アイヴァー、哀しい男だった
ダグと和解するルートも用意して欲しかった。良いキャラだったから出来れば最後まで相棒として残って欲しかった
斧はあげる。これは最後にシグルドと和解する為の条件でもあるらしい
やって来ました、ヴィンランド
奴隷の振りして乗り込むエイヴォル
漫画の方もいつか読んでみたい
ネイティブアメリカンなりきりコスチューム
おっきい
ここら辺からおかしくなっちゃって心配だったシグルド兄さんだけど、実は間違ってなかった
腕を失うっていうのも、北欧神話詳しい人だとすぐ気付くんだろうなぁと
溢れるディズニー感
代償に目を失うオーディン。有名なやつだね
この場所は神秘的で気に入ってる
三姉妹の魔女を倒して、お宝GET
出てきた三姉妹のボスの名前は、リア王の娘達の名前が元ネタらしい。ヴァルハラはイングランド舞台ということで、他にもイギリスネタがいっぱい出てくる。
クマのウィニー。プーさんの元ネタ
(笑)
曲者の積み石。やってる時の雰囲気は好きなんだけど、難易度がおかしい。
積み石をやっている最中に聞こえてくる声で気付いたけど、女性主人公のエイヴォルとエイヴォルの母親のロスタは同じ声優さん。
サウィン祭。これがハロウィンの原型で、ハロウィンはサウィンの前夜祭部分らしい
ウィッカーマン。ついついあの映画を思い出す。
ウィッカーマンっていうのは、ドルイド信仰・ケルト文化の風習らしい。ゲームの中では引退する首長が自ら進んで生贄になるけど、実際は奴隷とか罪人を生贄にするのが多かったとか。そもそもこの風習自体どこまで本当なのか良く分からない。主な一次資料もカエサルの頃の記録とかしか残っていない。真偽は置いといて、この大きな人形に入れて人を燃やすっていうのがすごいインパクトあるので、創作で使うにはうってつけの題材だとは思う。生贄ってのはやだなぁ
ヘミング首長の葬儀。アイヴァーは船を川に流したが、こちらは陸の上で豪華な船に乗せてやる。どちらも舟葬の一種らしい
幼馴染ヴィリとのひと時。今回は女性主人公を選んだし雰囲気が良かったからここのロマンス選択肢だけ選んだけど、だからといってその後どうなる訳でもなかった。このロマンス要素、本当にあってもなくてもいい
どちらを首長にしようか最後まで悩んだけど、結局ヴィリにした。このおじいちゃんの笑顔が見られて良かった
アルフレッドの知的な雰囲気が好きだった。屈強なヴァイキングと反対にちょっと虚弱っぽいやせ型なのと、あと髭の生え方が良い。
そろそろ終盤か~と思って、まだクリアしたくなかったからここら辺から少し寄り道をしだす(笑
フェンリルすくすく成長
もうここら辺でさすがにテュールがシグルドだと気づいた
アースガルズ篇の最後の台詞でエイヴォルがハ―ヴィの生まれ変わりだということも分かって、この辺りは結構鳥肌だった。ヴァルハラはこの神話篇(過去編)の演出が中々良かった
エクスカリバー。戦闘で使うとすごい光る。眩しい。ネット上で「イングランドの敵だったヴァイキングが、イギリスの伝説のエクスカリバー振るってイングランド兵殺しまくるのってそれどうなの」みたいなのが書かれてあってちょっと笑った。
父殺しですねぇ
確かにちょっと木っぽいけど、それ絶対ユグドラシルじゃないぞ、シグルド兄さん
ヴァルハラの描写がループものみたいで良かった
ヴァルカの母親こんなところでまた出るとは思わなかった。お若くなられましたね
このシーンは本当に良かったなぁ。ここだけでもこのゲームを遊ぶ価値があったと思える。
エイヴォルは新たな首長となり、お兄ちゃんとも和解出来てめでたしめでたし。ヴァルハラのエイヴォル個人のストーリーは一応ここで丸く収まった感じだった。もうここで歌と共にスタッフロールを流しても良いくらい。この後のハムトンシャ―とかは史実との整合性とか、アルフレッド関連にオチを付けるためにある感じで後日譚ぽい雰囲気。
ウバの最期。クエストマーカーは出ないけど、台詞を頼りに向かうと見ることが出来るシーン。
いやー、長かった。
まだまだ戦いは終わってない
古き結社の総長はアルフレッド王だったというオチ。まあこれはぶっちゃけシルエットで大体分かっちゃうんだけど、アルフレッドの動機とかは中々良かった。このアセルニーのパンを焼くシーンは有名な逸話らしくて、知ってる人は出てきた瞬間おー、と思ったことだろう。ゲーム中では亡命って言ってるけど、史実だとアセルニーの領地まで退却したアルフレッドはそこから要塞化して、反撃に転じて最後にはデーン人に勝利することになる。どうしてもゲームだと現実よりも小さいスケールだからこじんまりとしてるが、起きている展開自体はちゃんと史実に沿っている。こういうのを調べながら遊ぶのがすごく楽しかった。
メインストーリーはクリアしたので、最後に隠し武器とかを回収。オーディンのグングニルにトールのミョルニル。強い武器を手に入れても、もう戦う相手が居ない(笑
お宝探ししてたら、ドラマ「ヴァイキング」で出てくるラグナルの奥さんラゲルサの斧が出てきた